学校施設管理のDIY

学校の環境整備に学校用務員として20年以上携わってまいりました。 その間に培った、楽するための手抜き技術が見事なまでに昇華しました。 学校用務員の教科書ではなく参考書として見ていただけたらと思います。 また、学校のすべての職員の方にとっても有意義な情報ではないでしょうか。

結び方いろいろ

学校は意外とロープワークが必要なんですよ。
普段の生活の中でも大変役に立つので、是非、覚えましょう。

もやいむすびイロイロ

2019年01月16日 23時17分

舫い結び
基本の結びですね。まずこれで結ぶという感じです。




タヒチアン舫い結び





完成です。
一瞬でできると、すげーカッコいいです。子供に大ウケ!
モアナの伝説の海で出てきます。

落下防止

2019年01月08日 22時45分

落下防止ハーネス付けて剪定などの作業を行いますが、一ヶ所だけでは枝が折れたり、フックのかけ替える時にかけ損なったり、ひとつでは不安です。

かといって、2つのフックをかけて剪定作業ってのも、大変ですよね。

私流はロープをかけます。

重しをつけて投げるのもよし、長い棒で重しをつけた部分をひっかけて枝にかけるもよし。

1mくらいの木にかけたロープよりも細いロープで輪を作ります。

落下防止の結びをぶら下がったロープにかけます。

安全帯またはカラビナをかけます。

作業で留まる時はそのまま枝や幹にかけて下さい。

安全帯を付け替える時の落下防止だと思ってください。

絵では登る時と落下時の作動も説明してます。

あくまでも、保険ですので安全帯はきちんとつけてくださいね。

ヒモのよりかた

2019年01月06日 05時23分

卒業式、入学式、その他式典では紅白幕を張りますね。
そんなとき、よく見るのが、よりひもがほどけているんです。虎ロープなんかだと、切ってしまえばいいんですけども、紅白幕などは短くなっては結んで張れなくなってしまいます。
ロープのより方を説明します。

まず、ほどけた紐の巻き方向を確認します。

右巻きか左巻きかですね。

絵の緑色の巻きです。

紅白の紐が右巻きなら、ほどけ始めの部分から

赤ヒモを右にねじりながら、白ヒモの上に重ねる。
絵の水色の方向の巻きです。

このあと、

重ねた所を押さえながら、今度は、白ヒモを右にねじりながら、赤ヒモの上に重ねる。

これを繰り返して行くだけです。

より方を簡単に説明すると、最初の束ねた部分をねじりながら、その反対方向に巻いて行く
だけです。

紅白ヒモは2本よりですが、3本でも4本でも同じように順番に巻いて行くだけです。

端までできたら、末端処理もしくは簡単に白や赤のビニールテープで止めても良いです。

みんなで覚えて、卒業式や入学式、周年行事などに備えましょう。

巻き結びと、なんでもどこでもターフ

2019年01月05日 16時50分

先ずは、基本の巻き結びです。
覚え方はアンダースロー二回です
横断幕等を単管パイプ等に結ぶ時、巻き結びの様な結び方でないと、強い風が吹いた時など、ロープが切れてしまうこともあります。
もしくは、強く締まり過ぎて、ほどけなくなります。
 
続いて、どこでもターフの結び方です。
穴のない布などで、とりあえずの雨よけとかキャンプなどでも使えますよ。
石などに布を被せて、巻き結びで縛るとロープを張れます。

ロープワークは沢山覚えようとするのではなく、普段の使うものをいくつか覚えて、応用、発展させていくのが良いと思います。

杭に縛る、袋に縛る

2019年01月05日 16時28分

杭の輪にかけます。


棒杭に結ぶ(セメントなどの袋縛りになる)

下をくぐらせて、上にかける。




もう一つ、袋縛りの結び方



棒杭に結んでいる方は細かくないもの。
袋を折っている方はセメントなどの粉モノを結ぶときに使っています。